ぽこあポケモン(通称ぽこポケ)で家を作ったのに、「ポケモンが住んでくれない」「家として認識されてない」そんな経験ありませんか?がんばってブロックを積んだのに反応がないと、ちょっと心が折れます。
実はぽこポケでは、ブロックの建物が「家」として認められるための家判定の条件がいくつか決まっています。この記事では家判定の仕組みと、初心者がよくつまずくポイント、失敗しないための基本のコツをまとめます。読み終わる頃には、もう家判定で悩まなくて済むはずです。(ゲームの基本情報についてはぽこ あ ポケモン 公式サイトもご参考ください。)
家判定に必要な3つの条件
家判定を取るために必要な条件は、シンプルに3つだけです。この3つを全部満たしていれば、必ず家として認められます。
- ① 床面積:内部が2×2マス以上、10×9マス以下であること。細長すぎる形(1×4みたいなの)は面積があってもNG
- ② 囲い:ブロックで周囲をすきまなく完全に囲む。高さは1段でもOK。屋根は不要
- ③ 扉:クラフト台で作ったドア(とびら)を、壁の辺に1つ以上設置
面積さえ守っていれば、正方形じゃなくてもOKです。L字型・T字型でも問題ありません。意外なのは「屋根がいらない」こと。家のイメージから屋根を作りがちですが、家判定としては必須じゃないんです。
もうひとつ大事な前提があります。「家判定が取れる」のと「ポケモンが住んでくれる」は別の話です。家判定はあくまで「家として認められた」状態で、ポケモンが住むには、家の中に違う種類の家具を3つ以上置く必要があります。家判定 → すみかの順で考えましょう。
初心者がつまずく失敗パターン5つ
「ちゃんと作ったのに家判定が出ない!」というとき、原因はだいたいこの5つのどれかです。自分の家がどれに当てはまるか、ひとつずつチェックしてみてください。
失敗① 床面積が足りない・細長すぎる
症状:家判定が出ない。原因:内部が2×2マス未満、または1×4みたいな細長い形。対処:縦も横も2マス以上を確保し、できるだけ正方形に近づける。
失敗② 壁に1マスでも穴が空いている
症状:家判定が出ない。原因:囲いの一部に見落としの隙間がある(自分では気付きにくい)。対処:外周をぐるっと歩いて1段ずつ確認。最小サイズで試してから拡張すると見落としが減ります。
失敗③ 扉を設置してない/高さがずれてる
症状:家判定が出ない。原因:扉なし、または地面・壁と高さが合っていない。対処:クラフト台でドアを作り、壁の辺に隣接した正しい高さに置く。
失敗④ 家具を3種類置いていないのにポケモンを誘った
症状:ポケモンが住んでくれない(家判定はOK)。原因:すみか条件を満たしていない。対処:内部に違う種類の家具を3つ以上置いてから誘う。
失敗⑤ 大きすぎる家を作った
症状:豪邸を建てたのに家判定が出ない。原因:内部が10×9マスの上限を超えている。対処:ブロックで仕切って10×9以内の部屋に分割する。豪邸は複数の部屋に分けて作るのが正解。
失敗しない建築のコツ5つ
家判定の仕組みが分かったところで、建築を楽にする実践的なコツをまとめておきます。
- ① 最小サイズ(2×2)でまず判定確認:いきなり大きな家を作るより、最小サイズで「家判定が出るか」を確認してから拡張。失敗しても素材のムダが少ない
- ② 初心者は建築キットを使う:材料を投入するだけで高品質な家が完成。後から改築でカスタマイズもできるので、まずキットで1軒建ててみるのが早い
- ③ 大規模建築は先に骨組みを作る:「ナゾのいし」みたいなマス目が見やすいブロックで先に外枠だけ組むと、全体のサイズ感がつかめて失敗しにくい
- ④ 小さい家を複数作る方が効率的:最小サイズの家を多く作るほうが、少ない素材でポケモンの数を増やせる。環境レベルも上がりやすいので、街の発展には有効
- ⑤ 収納ボックスの置き場所は慎重に:中身が入っていると移動できない。「ここに置いていいか」を一度立ち止まって考えてから置く
大きな建物を作る前に「設計図」で見える化する
家判定の条件を覚えたら、次は「自分が作りたい建物を、家判定に合うサイズで作れるか」を事前に確認するのがおすすめです。ゲーム内でいきなり置き始めて「あ、10×9超えちゃった」となると、せっかく集めたブロックがムダになります。
そこで便利なのが、ブラウザで使える無料のドット絵設計図メーカーです。ぽこポケ専用ではなく一般的なドット絵変換ツールですが、「この建物を◯×◯マスのサイズで作ったらどう見える?」を事前に画面上でシミュレーションできるので、家判定のサイズ制限(2×2〜10×9)に収まる形を考えるのに役立ちます。
- 画像から壁・床のレイアウトを設計図化
- スライダーでサイズを自由に変更して10×9以内に収める
- 必要なブロック数も確認できるので、材料集めの見通しが立つ
- PC・スマホ両対応、インストール不要
使うときのコツは、入力する画像を背景なし・はっきりしたものにすること、そして変換しただけで終わりにせず色数を絞って整えること。このひと手間で、設計図としての使いやすさが大きく変わります。
まとめ:家判定はシンプル、つまずきも対処できる
- 家判定の条件は「2×2〜10×9の床」「穴なしの囲い」「扉1つ」の3つだけ
- 家判定 ≠ すみか:ポケモンを住まわせるには家具3種類以上必要
- 失敗の多くは「面積不足・穴・扉なし・家具不足・サイズ超過」のどれか
- 建築初心者は最小サイズで試す → 建築キットを活用がラク
- 大きな建物を作るときは設計図ツールで事前にシミュレーションすると失敗しない
家判定の仕組みさえ押さえれば、ぽこポケの建築は驚くほどスムーズに進みます。まずは小さな家を1軒、確実に判定を取るところから始めて、少しずつ街を広げていってみてください。
